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水道代に差が出てしまう理由

日々の生活の中で欠かせない、生きていくために必要な水。水は生命維持活動を支えるだけでなく、生活を支えるためにもなくてはならないものとなっています。ただ、だからといって水をたくさん使うことは地球の為にも、ひいては家計の為にもなりません。最低限の必要量に抑えるのが、環境にもお財布にも優しいものとなるのです。

 

まず、水をじゃんじゃん垂れ流している…これは、資源とお金を垂れ流していることに他ならない事。常に「節水」という言葉を頭の中においておくようにしましょう。洗面や歯磨き時には流しっぱなしにしない、汚れた食器はタワーの様に積み重ねて洗う、水流はお箸1本程度、トイレの水洗は大と小をきっちりわける、庭の水やりは雨水やお米のとぎ汁、お風呂の残り湯はそのまま流さずに二次活用…と、こういった事を気を付けると、毎月の水道代も変わってきます。

 

水道代は、水の使い方や家族構成で決まってきます。いくつかの節約方法はあれども、節約できる限度というのはあります。でも、これ以外にも水道代が高くなってしまう理由があるのです。それは、「地域」と「家の設備」の違いによるものです。

 

まず、地域による違いですが、水道代は地域によって金額が異なります。金額に差が出るのはその水質によるもので、水質が良いと比較的安い傾向にあります。なぜなら、水質が良ければ浄水処理施設にかかるコストもそうかからないからです。逆に水質が悪いと、その水は飲めるようにするべく高度な技術が必要となるのでコストがかかるものとなるのです。また、水質だけでなく人口も関係しており、人口が少ないとそれだけ1人当たりにかかるコストが割高になるのです。

 

家の設備では、ずばり古いほど水道代がかさみます。水回りの電化製品というのは、常に技術研究がおこなわれており、その進歩はめざましいものとなっています。最近では省エネなんて言葉も定着してきています。新しい電化製品において省エネは当たり前の事となっていますから、それだけ古い電化製品との間に差が出てきてしまっているのです。

 

使用頻度が高い電化製品ほど、省エネであるかないかで大きな差がでてくるものとなります。東京水道局は、お風呂で使用する水が一番多いと発表しています。その次にトイレ、そして家事、洗濯と続いているといった統計結果がでていますので、使用頻度が高いところほど、省エネを意識していくといいかもしれません。


こんな習慣が水道代を高くする

ある日、水道代が高くなったな…と感じたら、もしかしたら下記のことが原因かもしれません。

 

○水道代の基本料金が高い地域に引っ越した
○リフォームしてお風呂が大きくなった
お湯を継ぎ足して湯船を温め直す
○お湯を出す際の温度調整で水を垂れ流している

 

上記の事は、水道代が上がった多くの理由です。水道代を抑えるには、これらのことはご法度なのです。また、水回りにで使用する製品を、なるべく節水型に変えるのもおすすめです。例えば、縦型洗濯機をドラム型にすると、3割ほどの水分節水になるといわれています。これも、水道代を節約する上手な選択…なのです。