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努力と人柄が所得を上げる

ここ近年、問題にもなっている所得格差。所得格差について研究しているフランスの経済学者であるトマ・ピケティ氏が、それを発表したときには新聞やテレビなどのマスメディアでも随分と注目を集めました。

 

そもそも所得は、働く事で得ることができる「労働所得」と、不動産や株式等の資本から発生する「資本所得」に別れます。
前者の労働所得は、人によって差があります。いわゆる年収の事ですから、年収が300万の人もいれば、1千万の人もいるとあって差がどうしても出てしまうのです。ここまで差が出てしまう理由としては、最終学歴や雇用形態、専門分野としての技術をもっているかいないか…などです。つまり、教育や技術で所得に差がでてしまうのです。
トマ・ピケティ氏は、給料を上げたいのであれば、学歴もしくは技術を上げるようにすれば、チャンスがおのずと出てくると述べています。

 

また、収入を増やすには、質の高い仕事で人の役にたっているかどうかも欠かせないところ。誰にでもできる仕事であればその報酬は低いですが、誰もができるわけでなく、努力した人しかできない仕事であれば報酬は高くなります。お金は、人のニーズに合うほど…つまりは人の役に立っているほど価値が上がります。例えば、医師や看護婦などは人の命を救う大事な仕事。多くの人に必要とされており、その仕事をするには特殊な資格取得などの大変な努力が必要となるので、それだけ報酬が高いものとなっているのです。

 

ただし、どんなに高い学歴や技術をもっていたとしても、人として問題があるような場合では、報酬のほうも高くなるとは限りません。最終的には、人柄が報酬を決めている事もあるのです。誰だって、嫌味な人間よりも、人柄も良い人にお金を払いたいと思いますからね。


人との触れ合いを通じて、チャンスが増えていく

収入を挙げたいと考えるのであれば、まずは技術はもちろん人柄も磨く事が必要です。
どんなに高い学歴・技術があっても、人柄が最低では誰も相手にしてくれません。最終的には、人柄がものをいうのです。

 

人の可能性というのは、知らず知らずに蓋をしてしまうこともあります。特に子供のころに親や先生から「あれはダメ」「これはダメ」「みんなと同じようにしなくちゃダメ」なんてことを言われ続けていると、視野が狭い人になってしまいます。発想というものも抑えられてしまっているので、斬新なアイデアなんてものも生み出せないでしょう。これは本当にもったいないことです。

 

こうなってしまったら、どうしたらいいのか?それは、不可能を可能にしている人、発想が豊かな人と接するようにするといいですね。つまり、さまざまな人を通して視野を広げていくのです。

 

自分には無理…と思っていても、不可能にチャレンジしている人と接することで意外と「自分にもできるかもしれない…」なんて思うようになります。お互いに高めあうことができるような関係になれたら、最高ですね。自然とチャンスも増えていくのではないでしょうか。