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「たまたま…」なんていう人は要注意!

お金がたまらない人は、それなりの理由があります。今は「お金借りたい 即日で!」と無茶な願いも叶えられる時代です。それだけ便利な世の中になったのですが、そういった甘えがさらなる借金を作らせてしまったりするのですね。どうしても大変な時や急な出費などの時に金融会社から借りるのは、時として必要な事。でも、それも計画的に返済していけるレベルに留めておかなくてはいけません。一度借りてそれにどんどん甘んじるようではダメなのです。

 

では、お金がたまらない人というのは、一体どんな人なのでしょうか?一番やばいのが、「今月はたまたま足りなかったんです」というスタンスの方。「今月はたまたま支払いが多くてね」「たまたま洗濯機が壊れちゃってね」「誕生日プレゼントがたまたま高くてね」「親が病気になっちゃったから…」なんてこんなことをいっている人ほど、お金の管理がとてもずさんで甘いモノとなっています。どんぶり勘定で「仕方ないね」なんて自分に甘い…。こんな調子では、お金が溜まるわけがありません。

 

暮らしの中で、支払いがかさんでしまう事はあります。それがファミリー世帯であれば常にあるといってもいいでしょう。でも、ある程度の予測は出来るはずです。病気関係はなかなか難しいにしても、自分の年齢などを考えてもある程度の予測はできるはず。教育関係や税金関係のお金でも、季節によってどれくらい必要なのか…これもわかるはず。ようは、適当でお金が入ると、後の事を考えずにそれで大丈夫な気になってしまうのですね。


「まだ大丈夫」は永遠に大丈夫じゃない

お金が貯まらない一番の特徴が、「たまたま」といい訳じみてしまう人。その次に貯まらないのが、「ぜんぜん貯まらないんです」と言う人。そもそもこの考え自体が間違っています。お金は勝手に貯まりません。自分で計画的に貯めていくものなのです。

 

お金は「今月、余った分を貯金に回そう♪」なんて思っているぐらいでは貯まりません。その気持ちは本心かもしれませんが、あるだけ使ってしまうのが貯まらない人。「まだ大丈夫だ」なんて言って、何らかの消費に消えてしまうのです。

 

お金を貯めるには、毎月のお給料が入ったら、まず定期積立貯金にお金を回すことです。また、500円玉貯金といった方法でも、気が付けばかなりの貯金となります。収入が少ないから…とすぐに諦めるのではなく、できるレベルで貯金の分を先に確保しておくようにしましょう。少ない金額でもコツコツ貯めておくことで、数年後に大きな金額になっているはずです。早い結果だけを求めるのではなく、諦めないで長い目で見ておくことが大事なのです。


理由が…と自分の比を認めない人は要注意

「たまたま」「貯まらないんです」という言葉以外にも、「これには理由があるんです!」なんていい訳をして自分を正当化してしまいがちな人も、なかなかお金を貯めることができません。「主人の会社の業績が悪くてね、お給料が下がっちゃったの」とか「世の中の景気が悪いからね…」「子どもの教育費にお金がかかってね」なんて…なにかとつけて他の事を理由にして、自分は悪くないと主張します。こんな人は、要注意です!

 

確かに、どれもなかなかお金のやりくりが大変そうな理由ではありますが、それでもなんとか貯めようと思えば貯められるものなのです。それが大きな金額ではなく小さな金額であっても、数年後には大金になっているのですから、まずはお金を貯金に少しでも回すのが大事。毎月、なんらかの出費があっても貯めている人はいるのですから…絶対に無理で不可能なことではないのです。

 

「うちも年収1千万だったら、貯金もできるのに…」なんて思っていても、何も変わりません。というか、年収1千万貰っていたとしても、貯められない人はいます。逆に、年収が300万とか400万の人でも、貯金ができている人もいるのです。携帯のプランを変えるだけでも、お金の流れは変わってきます。まずは出来る部分を探してやってみましょう。


問題を後回しにする人には要注意

「たまたま」「貯まらないんです」「理由があって貯まらないのよ!」なんて事意外にも、「ゆっくり考えます」「今は無理だけど…」といった事をよく口にする人も要注意です。

 

お金に関して、ゆっくり時間をかけて考えるのは大切です。でも、その考え方が問題を先送りするようなものであると…それはちょっと違うものとなります。真っ向から問題に向き合い、解決策を考えるのは、精神的にも苦しいものです。でも、逃げていてはなんの解決にもならないのです。心の中にくすぶっている問題があるのであれば、さっさと解決策を講じてすっきりとした気持ちで日々を送れるようにしたほうが健康的でもあります。

 

お金の問題に取り組むときは、さっさと片付ける心構えが大事。善は急げとして、預金残高を調べるなり保険証券を探すなり、銀行に相談するなど…自分自身で締め切りを設定してそれまでには必ず終わらせるように動きましょう。

 

また、「今は無理だけど…その時は!」なんて「その時」は永久にやってきません。少しずつでもいいので、問題解決の為に努力していきましょう。


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